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2003年 03月 13日
農村の燃料は、牛糞である。 その形が最高におもろしい!!
直径3cmくらいの木の棒に「きりたんぽ」のごとく牛糞をくっつけて乾かしたものだ。 厚さといい、みかけといい、りっぱな「きりたんぽ」である。色さえのぞけば。 怒られそう (滝汗 3月は乾季ということで、農村では、各家庭で、一斉に乾燥作業が行われていて、 家の壁に長さ60cmくらいの「きりたんぽ」が何十本と立てかけてある。 もう、初めて見つけたときには、「きりたんぽー!!」と叫んでしまった。 車の中でも、見つけるたびに「あ!! きりたんぽ」 「あそこにもー!! きりたんぽ」 と大騒ぎ。 あんまり連呼するものだから、ガイドさんが、なんのことを言ってるんだ、と不審がる。 本当は「マッシュロ(だったかな? 忘れた)」というそうだ。 日本では、これのことを「きりたんぽ」というんだと、力説してきた。 すると、ガイドさん、今度日本人が来たら、「きりたんぽ」だと説明すると言って、 真面目にメモをとっていた。。。。。 「牛糞のきりたんぽ」。。。 想像できる? あと、まれに、家の壁に丸く貼り付けて乾燥させている家もありました。 もし、バングラに行って、「きりたんぽ」という言葉を聞いたら、おそらく、私達のガイドさんです。 あんまりに当たり前の光景に、日本人が大喜びするものだから、首をかしげていた。 私は、本気で、持って帰ってきたかった (笑 #
by theway_Iam
| 2003-03-13 23:59
| Overseas
2003年 03月 13日
バングラデシュの主食はご飯です。 で、毎回カレーです。 朝はホテルのバイキングでホットケーキやチャーハンみたいなものが出るのですが、 昼、夜、毎日5日間、カレーでした。 お皿に真っ白いご飯がでーんと山盛り盛られていて、いろんな大皿に、いろんな種類のカレーが あって、好きなカレーを好きなだけ、ご飯にかけて食べるスタイル。 私は、もともと辛いものが苦手で、実家でカレーの時は、父・弟用カレーと、 母・私用カレーという2種類のお鍋が必ずありました。 そんな私がおいしいと感じるほど、バングラのカレーは激辛でしたが、おいしかったです。 マメやシーフードをベースにしたものは、それほど辛くないものもありましたし。 でも、どうごまかしたって、全部カレーです。 おいしかったんですけどね。 おいしいのですが、はっきり言って、飽きました(笑) 持参した梅干が何より美味で、私は日本人だと実感しました。 (でも、インドに3週間いた時は、カレーでも飽きなかったのー。) カレー云々が問題じゃなくて、どうしても野菜不足になるのです。 そこで、野菜カレーなるものなど食べようという時は、当たるも八卦、当たらぬも八卦のご覚悟を。 バングラのカレーの元は、とうがらし、それも青トウガラシといわれるもの。 細く切ってあったら、まさしく見た目はピーマンなのです。 ピーマンだと思って噛んだら最後、悶絶苦しむことになるのです。 舌は麻痺し、、のどは焼け付き、涙がぼろぼろ出てきます。 私は一度やってしまいましたよ。もう、辛いのなんのって。 おそるべし野菜カレー。 ミートカレーやシーフードとかだったら、明らかに目立つので、つまんで取り出せるのですが。。。 2回も経験している人もいました。 ご愁傷様としか言いようがありません(^^; 朝はホテル、昼は中級レベル、夜は超高級レストランという食事。 この夜の超高級レストランというのは、外国人御用達のホテル最上階の夜景を 眺められるレストランだったり、ダッカ市内一番のレストランだったり。 とにかく毎晩毎晩豪勢でした。それでも、一人1000円くらいなものです♪ 一応イスラムの国なのでお酒は限られたところでしか飲めません。 基本的に外国人を対象としているところから買ってきて、レストランに持ち込み。 こんな豪勢な食事をしたかというと、その秘密はスケジュールに。 連日、35度を超える暑い中、サウナのような車で1日中移動するのに、 朝は8時にホテル発(1週間中3日間は5:30発)、21時くらいにホテルに帰ってきて、 そこから、翌日視察する場所に関しての事前勉強会が23時過ぎまで。 寝るのは1時から2時の間になってしまいます。 もう、体力だけが勝負なのです。しっかり食べないとやってられないのです。 まかり間違っても、身体を壊すなんてことはあってはならないのです。 ということで、命をつなぐ栄養を確保すべく、とにかく食べられる食事、 ということになるのです。 この国の選択肢は、現地の屋台のような食事か、高級レストランとなる訳で。。。 とにかく、食事に関しては、豪勢なグルメの旅でした。 P.S. 他に撮るべきものがたくさんあり過ぎて、お食事の写真撮ることが 頭からスコトーン ヽ(´∀`*)ノ と抜けちゃってたのです。 P.S.2 電力不足をどのような形で体験できるかというと、、、、、、 とにかく停電するんです。 高級レストランだろうが、どこだろうが、停電します。 毎晩とまではいきませんが、する日は、1日に3回くらい「バッチーン」と 威勢のいい音をたてて、停電します。雷が落ちたかと思いますよ! お店の方は慣れたもので、すぐにろうそくを持ってこれらますが。。。 電力不足に加えて、電線や付近の電気工事がちゃちいので、雨がふると あっちこっちで漏電して、すぐに電気が落ちるそうです。 一度、ご体験あれ。 #
by theway_Iam
| 2003-03-13 13:03
| Overseas
2003年 03月 13日
バングラにも、クリーニング屋さんがある。
もし、クリーニング屋さんに服を出したら、その日、川下りをしてみよう。 川岸で、あなたの服がたなびいているかもしれない。 川下りをしていると、まばゆいばかりに色彩り々りに鮮やかな川岸が見えてくる。 何十メートルにもわたり物干し竿に洗濯物が揺れているのだ。 これには、圧感。 美しい (笑 これだけの洗濯ものがたなびく光景は、さながらワールドカップのスタンドにたなびく旗を思い出させる。 パタパタ。ハタハタ。 初めてみた人は、何が干されているのか、分からないだろう。 まさか、プロの洗濯物やさんの洗濯物が、公衆の面前にさらされているなんて、誰が思うだろう? しかも、どこで洗った洗濯物なのだ?? バングラのプロのクリーニング屋さんは、どこで洗濯をするのか? 川である。 “あの”川である。 重金属クロム垂れ流し、生活廃水垂れ流し、真っ黒くろすけドーロドロの川である。 ばかにしちゃーいけない。 この川は、市民の大切な水資源。 この川で入浴し、この川で食器を洗い、この川で顔を洗う。 さすがに、基本的に飲み水は井戸から汲んでいるかもしれないが、うがいをしている人を発見した。 あれだけ顔をつけていていれば、飲んでても同じことかもしれない。。。 おなべに水を汲んでいる人もいた。 え? それで料理するの? いくら煮沸するとはいえ、あんまりお勧めできない。 でも、この川から取水し、浄水し、水道水になってるんだから、、大して違いはないかも?? その浄水場にも多くの問題がある。 一応、水質検査なるものを立派にしている。 基準もそれなりに満たされているようだ。 が、浄水場で配水される水と、蛇口から出てくる水は、まったく別物だと思った方がいい。 ある年の調査では、サンプルされた蛇口の水のうち、85%が微生物、大腸菌などで汚染されていた。 そりゃー、そんな水飲んだら、日本人なんてイチコロです。 パイプの老朽化、違法な接続、低い水圧などのため、外部からの汚染を受けまくるのだ。 なにしろ、漏水率が41%。つまり、処理された水のうち、41%は漏れたり、盗まれたりしているのだ。 資金繰りが大変なのは、当たり前。 41%をタダで供給しているようなものなのだから。 さて、話を戻そう。 洗濯物がたなびく川岸には、クリーニング屋さんが並んで洗濯をしている。 ごしごし、手洗いだ。 なんか、むしろ汚くなっているのは、気のせいだろうか。 確かに、白いはずのホテルのタオルは、こころなしか、灰色だったような。 「ホテルのタオルで顔を拭くな」 これは、視察の現地担当者に言われた言葉だ。 タオルで顔を拭くと汚くなるらしい。。。(汗 まあ、乾燥しているし、そんなにひどいことはないと思うけれど。 匂いも確かめてみたけれど。。。よく分からない。 でも、たなびく洗濯物は現実で、このホテルの洗濯物は、どの川で洗われたのだろうと勘ぐってしまう。 確かめる方法は、ただ一つ。 自分の服をクリーニングに出してみることだ。 そして、市内に流れる川をくまなく見て回る。探しやすいように、日の丸マークのTシャツなんかがお勧め♪ そして、その日の夕方には、ちょっと灰色がかって、出す前よりも 汚れたTシャツが戻ってくることは、間違いない?? 勇気ある誰かが、挑戦することを、私は切に願う! #
by theway_Iam
| 2003-03-13 03:13
| Overseas
2003年 03月 12日
家の作りも簡単だ。
だが、洪水がショッチュウ起こる、この国。 どうせ、何年か一度には、流されるのだ。 ちゃんとした物を作る方が馬鹿馬鹿しいのかもしれない。 頑丈な家を作った方が、流されなくていいと思ったそこの、あなた。 バングラの洪水をナメちゃいけない。 世界でも有数の大きな川が3つも国土に流れていて、しかも、海抜高度が1m上がれば、 国土の3分の1が沈んでしまうという国なのだ。 一応、流されないで、浸水だけの被害という地域では、家の壁にたくさんの線が引いてある。 洪水のときの浸水線だそうだ。 大体は、腰の高さくらいだが、 記録的な洪水が起こった時の分は、頭上を越える高さに線が引いてあった。 訪問時期は乾季だったので、洪水にみまわれることはなかったが、 洪水の被害を推測させる光景に遭遇した。 ある日、数時間、パラパラとした雨が降った。 そんな雨が何をもたらすか。 排水設備を持たない国。 あっという間に、道路が川になった。 さすがに一番大きな道路は、すこし傾斜をつけてあるので大丈夫だが、 それ以外の道は、足首くらいまでの水深になる。 ジャブジャブ。平気で歩く。 みんな、普段からビーチサンダルみたいな物を履いている理由に納得した。 かろうじて、排水溝まがいのものがあるところでは、高さ30cmくらいの噴水ができて、 水が噴出している。意味をもたない排水溝だ。 乾季に数時間雨が降って、この状態だ。 もし、雨季になったら、どうなるのか。 世界で最も降水量の多い地域がすぐ近くにある。その降水量が、雨季に集中して降るのだ。 もう、どうしようもない。 温暖化その他の影響で、異常気象が多発しているといわれている。 そんな異常気象(?)をも体験した。 日程のほとんどはダッカにいたが、2日間、農村地区に行った。 あのゴミゴミしたダッカからは想像もつかないのどかな、美しい風景が広がっていた。 作物が実り、トロピカルな植物が生い茂る農村。その農村地区からの帰り道のことだった。 いきなり「ヒョウ(あられ?)」が降ってきた。時間にして、20分ぐらいだったと思う。 このヒョウ、馬鹿でかいのだ。 2cm角はあった! そんなものが叩き付けるように振るものだから、すごい音。 バチバチ、ドドドドッ!!! まるで、小石が空から降ってきたような。 車の窓が割れそうになって、車中の布をかき集めて、窓を抑えた。 割れて、破片が飛び散ったら大変 (> <) 幸い、窓は割れなかったが、窓の上についている雨よけは、ものの見事に割れていた。 跡も形もないほどにボロボロになって散らばっていた。。。。 車の屋根にも傷がついたり、へこんだり。 一応、大きな木のそばに車を止めて非難していたにもかからず。 避難場所のないところを歩いていた人は、どうしたのだろう? 全身打撲は免れない。 自然の脅威を異国の地で体験した。 P.S. バングラには、世界で一番大きなマングローブの森がある。 クルージングで視察した。 美しい森という意味の「シュンドルボン」という名だそうだ。 えびの養殖の話は有名だが、まさしく、そのメッカだ。 そこで、おもしろいものを見た。 鵜飼いならぬ、カワウソ飼いだ。 大きな籠に、首に綱をつけたカワウソのような動物を5匹くらい入れて、小さな小船に乗せていた。 このカワウソ君たちが、さかなを捕まえてくるそうだ。 つぶらな瞳がとーってもかわいかった。 びくには、彼らの戦利品のたくさん魚が入っていた。 #
by theway_Iam
| 2003-03-12 21:03
| Overseas
2003年 03月 12日
この国では、歳がよく分からない。 聞いても、ちゃんとした記録をしてる訳ではないので、だいたいこれくらいという感覚だ。 年齢が重要ではない証拠だ。 年齢を気にしすぎる日本に慣れているから、ちょっと違和感を感じる。 イスラム教は、女性差別が著しい。 が、バングラでは規律は厳しくないらしく、女性でも頭を隠してない人も多くいる。 男性社会という色を濃く表してはいるが、表向き、差別は少ないように見える。 そこで、農村で、女性にいろいろ尋ねた。 まだまだ家長夫制が残るこの社会。 結婚相手は父親が決める。 女の子は、学校に行っていても、15才前後で結婚が決まり、学校を辞めて嫁ぐことになる。 とにかく、女性に主張する権利がないのか、女の子に、「将来、何になりたいの?」と聞くと、 少女が答える前に、父親が「ドクター」と答える。(ちなみに、この父親は村長さん)。 少女は父親をちらっとみて、「ドクター」と答える。この光景は、どの家庭でも一緒で、 父親の威力を見た。 結婚してからは、夫がこの役目となる。 女性に個人的にお話したいのに、男性人がついてくる。しかも、女性が答える前に答えてしまう。 「あなたに聞いてるんじゃないんですぅ!!」と言いたいが、女性は発言権がない。 結婚した後は、山のような家事。 一番大切なのは、水汲み。 大きなカメを担いで、命の水を汲んでくる。 身体をゆがめ、骨盤にのせて運ぶ独特の運び方だ。小さい頃から、これを繰り返すため、 子宮が圧迫されて、難産の原因になっているという説もある。 農作業、作物の世話から、摘み取り、調理まで。とにかく女性はよく働く。 しかし、男性上位のこの世界。 農村にも男性は、たくさんいるが、何をして毎日過ごしているんだか。 「男性は何をして働いているのですか?」と尋ねると、答えてくれなかった。 ある男性に「女性の仕事はなんですか?」というと、「家事だけだ」と返答が。 農作業もしているだろっ!! と思いつつ、“農作業”をしている女性に、 質問をすると「この作業は家事」だという。 “家事”の定義が違った。。。 女性は嫁ぐときに、男性の家にお金を払わなければならない。日本の結納の逆だ。こ の金額が少ないと、悲劇を生む。家庭内暴力や、殺されることもある。 お金もらって、これだけこき使って、とんでもない世界だなぁ。 女の子がたくさん生まれた家は大変だ。 一般的にその家庭の数か月分の収入を払うと聞いていたが、 実際に聞いてみようとしたが、通訳さんにその質問はタブーだと言われた。 闇に隠された実態を聞くことはできなかった。 本当に、この村の男性は、何をしているんだー?? なんでこんなに、力をもってるのー? なんでだろうー? 多くの疑問を残した訪問だった。 でも、子供も、大人も、今度生まれてきても、この村がいいという。 彼らの生活を変化させる必要はあるのだろうか? 電気を通す必要はあるのだろうか? 食べ物を常におなかいっぱい食べて、肥満になる必要はあるのだろうか? 医薬づけにして、人間は何歳まで生きれば満足なのか? (平均寿命は50歳) 太陽とともに生活する彼らの生活を誰が何の指標をもって評価するのか? 幸せの定義ってなんだろうね。 都市部には、物乞いがたくさんいて、それは、持てる者と持たざる者がいる証拠。 農村には、物乞いはいない。 お隣ご近所、一緒に力を合わせて生活してる。 幸せの定義ってなんだろうね。 外からの価値観で押し付けはできないが、でも、子供の笑顔は無くしたくないと思う。 2,3才の子供がすっぽんぽんで、走り回っている。 クリケットをして遊んでいる。言葉は通じなくても、木の板でボールは打てる。 歌詞は分からなくても、リズムを取ることはできる。 たくさん遊んだ。 たくさん歌った。 たくさん笑った。 子供の死亡率が高い。 この子供たちは5歳まで生きるのだろうか。 子供の死亡率は低くなければならないというこの価値観は、押し付けてもいいだろうか。 その笑顔を見るために。 数十年後に笑顔で再開できるために。 そのためだったら、許されるだろうか。 彼らの生活を根本から変えてしまう、この変化を。 #
by theway_Iam
| 2003-03-12 03:12
| Overseas
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