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1 2008年 07月 26日
叡電モーニングハイク
比叡山・松尾坂 (ひえいざん・まつおざか) コース/ 八瀬比叡山口駅-(松尾坂)-西山峠-西塔駐車場分岐-四明岳分岐-ガーデンミュージアム比叡 距 離/ 約6km ・ 山歩きコース (プラス)-きらら坂-修学院 ![]() いろいろ満喫できた登山だった。 初単独歩行も、いろいろ勉強になった。 夏の山は、涼しいのだっ! 夏は山に行くべし。 もらった地図 ▲
by theway_Iam
| 2008-07-26 12:34
| RouteMap
2008年 07月 26日
ルートマップはこちら。
出発09:14 ケーブル八瀬駅を左手に山道開始09:22 ![]() ![]() グランド横通過 09:28 本格的上り開始~09:33 かなり急な斜面。 ![]() ![]() こんなに細い道で、ずっと上りって初めてかも09:44 浄刹結界跡09:48 ![]() ![]() お地蔵様 09:56 次のお地蔵様10:14 ![]() ![]() この辺りからなだらかに林道出合10:18 ![]() ![]() ![]() ![]() ずーっと林の中で景色が見えなかったので、青空がまぶしい(笑 10:34 見晴らし最高 ![]() ![]() 天然記念物の碑10:46 京都一周トレイル10:51 ![]() ![]() ![]() ![]() イスがあるから、ちょっと休憩 11:00 ![]() ![]() アスレチックみたい。 ガーデンミュージアム到着 11:15 お昼ご飯~♪♪ ![]() ![]() ![]() ![]() まあ、6kmだから、大したことないのは当たり前なのだけれど、「へ?」 というくらい、すぐに着いちゃった。 大比叡へ駐車場の奥の車立ち入り禁止の柵を越えて 11:42。 10分程度で大比叡の山頂にいけるということで、行ってみた。 コンクリート塀を右手に見ながら、左手に見える上り口を探さないといけないのに、 コンクリート塀を左手にしながら歩いてしまったので、上り口がみつからず、大比叡上り口まで くるっと一回りしてしまった。 でも、間違っても、もとの上り口に出てくるから大丈夫ー。 タカダカ5分程度で一回りしちゃうし。 右手に絶対に見逃しそうな案内。 逆走する向きに入ります11:45 ![]() ![]() コンクリートの設備を右手に見ながら進むと、左手に大比叡上り口11:58 (初め反対周りしたから、時間かかったけれど、本当なら5分以内で上り口) ![]() ![]() ![]() ![]() 大比叡848.3メートル 11:59 ![]() ![]() 黒い日よけシャツを着てたんだけど、「ハチは黒いものによってくるから気をつけなさい」って おば様に言われた。 知らなかったー。ありがとうございますー。今度から違うシャツを日よけにしようっ! 修学院方面へ下山開始 ミュージアムを左手にケーブル乗り場方面へ進むと、分岐 12:15 左と右の写真は、ちょうど道を挟んで両側の景色。 右の写真を右に下る。 案内もあるけど、ちょっと分かりづらい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ケーブル比叡駅へ12:20 山道になる。 ![]() ![]() ![]() ![]() 案内発見 (*^o^*)/ 12:30 分岐が多くて、めっちゃ不安になりながら、単独下山。12:36 ![]() ![]() ![]() 次の案内 12:45 ケーブル比叡駅の方へ進む。 ![]() ![]() 何かの像発見12:54 ![]() ![]() こんな風に案内が草むらにあるから(左)、注意深く見る。 水飲対陣跡12:58 ![]() ![]() ![]() 勘(滝汗)で左手へ 13:04 ![]() ![]() この切り通しあたりで、これが雲母坂かもと気づく(遅。。。。13:06 ひらすらにずっとこんな谷道が続いてた。 不思議と飽きなかったけれど。 こんなとこ自転車ー!! w(@o@)w 山道を自転車で走ってる人いたー。 高校生かな? ジョギングなんて生易しいものじゃないスピードで全力疾走してる体育会系もいたー。 ![]() 修学院方面、登り口到着13:19 =ほぼゴール ![]() ![]() ![]() ![]() 13:22 ![]() ![]() ![]() ![]() ゴールで振り返ってみた13:28 ここからは、アスファルト。 ![]() 家を出る前は「この暑さの中、登山するなんて正気じゃないわー。ただでさえ汗かくのにー」と 思ったけれど、北だし、山の中は日が当たらないくらい影で、全然暑くなかった。 風も少し吹いてたし。 日焼けだけの意味からなら長袖シャツいらないくらい影だった。 山から出てきて修学院からアスファルトの上を歩く方が、よっぽど暑くてきつかったー。 一人で歩くのは、道が分からないという不安もあったし、 そうじゃない山の事件などもあるし、かなり不安で、自然と足が速くなった。 でも、ちょこちょこ人とすれ違ったりして、方向を確認できたので、ちょっと安心した。 皆、すっごく丁寧に教えてくれる。 山を登る人ってそうなのだなと思った。 今回は、用意できる限りの地図と、いろんな方の山行報告でしっかりと予習して、 写真つきの印刷も持っていったから、なんとかなったけれど、何の用意もしてなかったら、 絶対に道に迷ったと思う。 標識はちょこちょこあるけれど、やはり危険。 単独の初ルートの危険さと、ルート確認の重要性、その他もろもろ、いい経験になった。 もし分からなくなったら、あの分岐まで戻るのに何分と、一つ一つの分岐で 向きと時間を記録して確認しながら、歩いた。 頂上に人口施設あるし、2時間弱のルートだし、いろんな意味で、 このルートで単独&初ルート挑戦でよかったと思う。 行きのときに「きらら坂は、切りとおしだし、のぼりはかなりきつい」と 言ってる方がいたけれど、本当だー、この道、のぼりだったら、かなりきついだろうなぁ。。。 くだりでも別の意味でちょっときつかったけれど、斜面とかが多いわけじゃなかったから 今までの中ではかなり楽な方だった。 変化に富んだ道だったので、気分的にも楽しかったし。 でも、落ち葉に足を取られて、2回くらいズズリーとこけそうになった。 もしものときのための荷物が重くなりすぎて、その荷物のせいで自滅しそうだった(^^; でも、どんな時でも準備は必要だなと思った。 水筒だけをもって気軽に歩いてる人もいたけど、 怖くてできないなー。 と言いつつ、携帯忘れたことも頂上で気づいたけれど。 重たいなーと思いつつ水を1.5L持ってたけど、下山までに飲みきっちゃった。 しかも、下山後見つけたスーパーですぐにまた1L グビグビ。 水分補給って大変。 おおるりやほととぎす(?)、うぐいす(?)の泣き声などいろいろ聞いた。 オジサマがいろいろ話しかけてきて~、お勉強になったわ~。 山を歩くときは、いろいろ見ながら歩きなさいって。 山と海の関係、水の流れ、その他もろもろ。 (備忘録:記憶違いもあるかもー) 杉は水を必要とするが、松は水がなくても育つ。 なので、松山は安いらしい。 山の保水性や、地下水脈があるかが大切なんだって。 杉林で、他はヒョロヒョロとしてるのに、何本かぶっとい杉があるラインがあったら、 その下には地下水が流れているらしい。でも、スギは、根が浅いから、土壌を支える力が弱い。 青森の白神の方のブナは、落葉樹なのに葉が落ちず、新芽が出てきたときに落ちるらしく、 かれた葉のついた木々が群生している風景は、見ものらしい~。 日本は山と海が近いから栄養を含んだ水がすぐに海に到達し、プランクトンの繁殖や漁業に影響する。 漁業の人たちが山を守ろうとするのは、その所以。 (これは昔授業でならったな~。) ▲
by theway_Iam
| 2008-07-26 07:26
| Hike
2008年 07月 16日
![]() この時期によくみかける若鮎のおかしと同じだねー。 中に羽二重餅にたいなおもちが挟んであって。 きっとお店によって味がかなり違うんだろうなぁ。 ちょっと外の皮がボソッとしてました。 安かったからかな(笑 今年は、何にもしなかったなー。見にも行かなかったし、ちまきも買えなかったし。 気がついたら祗園祭終わってた。 ちょっと凹み。 去年、買ったちまきは、厄払いのときに八坂神社にちゃんと返した。 唯一、四条を歩いてた時にちょうちんがあって、(メインが終わってからの期間だけれど) 季節を少し確認して、ちょびっとだけ気分を味わった。 ![]() ![]() と思っていたら! 大どんでん返し!! お守りいただきましたっ! しかも,保昌山のお守り! すんごーい。 だって保昌山ですよ,保昌山.ひえぇ~ ww(@o@)ww これは,もらうことに意義があるお守りなのです. 良縁に恵まれる♪♪ そして,何より,達筆にクラクラしたっ! うっうっ美しい~っ!!! ![]() ありがとうございましたーーー!!! More ▲
by theway_Iam
| 2008-07-16 07:16
| Event
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