帰りは、公共交通を体験してみるべしーと思い、電車+バスで。
チケット。 公共交通は安い(相対的にというだけで、絶対的価格は高い)
電車で、どちらのドアが開くか分からず、案内があってから反対側のドアの前で仁王立ちしていたら、こっちが開くのよーとオバサマが教えてくださった。 大きなスーツケースがあるので、Liftはあっちにあるわ、と親切。
ルート検索サイト:
http://ojp.nationalrail.co.uk/service/timesandfares/Heathrow_Terminal_5/Guildford_Stations/060715/1430/dep/110715/0830/arr#num2
駅で一気に目が覚めそうなくらい高い朝ご飯を調達しましたよ。
Wokingの電車ーバス乗り換えはすんなりいくかしらと、とっても心配したんだけど(1時間に1本だし)、拍子抜けするほどにすんなり。毎時35分発のはずが、45分の出発でしたが。
バスから見えた。あーーーーーー、ヒツジさんだーーーーー。
ここらあたりの住宅。
あまりにすんなりで、空港も全然混んでなくて、時間をやや持て余す。。。。
まあ、こうしてブログ記事を書いてる訳だけど。 こういう時間がないと、記事が
いっこうに進まない。
お昼ご飯。 空港価格。
とkろで、このレストランの天井が・・・・・
帰り、ヒースロー空港の待合室に Play meと書かれたピアノが置かれていて、大人から子供までいろんな人が立ち代りひいていた。
ラップでも弾き出しそうな黒人の大人の人、 その後には白人のおばあちゃん、 そして、子供たち。
それぞれが、それぞれにポロロンと奏でていた。
黒人の男性、静かな優しいクラシック系を弾いていた。
オンナノコは、高級なレストランでの生演奏みたいな曲。
雰囲気よかったなー。
そんな音楽に耳を傾けながらPCに向う、穏やかな時間。
入国時にはスタンプ押してくれるけれど、出国時はないので、寂しい。