訪問場所までは、初日なので、安全側を取ってタクシー。
ホテルが呼ぶのは、ブルーバード。
インドネシアでタクシーに乗るなら、ブルーバード。
てっぺんにも車のサイドにも、ブルーバードのマークがある。
ブルーバードの信頼が大きい、と言うのか、
巷のタクシーの信頼がない、と言うのか、
どちらが正しいのかは分からないけれど。
最低料金35000Rs(=約400円)だし、消して安くはないんだけど、
何をおいても、ブルーバード。 安全をお金で買う。
連れ回されてボッタクられるなら、同じくらい払うことになるかもしれないし。
最初、この最低料金制度を知らなくて、メーター通り(24000Rs)を
払おうとしたら、すったもんだで、英語はまったく通じなくて、
ドライバーさんが折れて、24000Rsしか払わなかった(滝汗
どーーーーもーーーーすみません。
次のドライバーさんが、「minimum、minimum 」と表示を指していうもんだから、
なんぞえ? と思って、マジマジと見て見たら最低料金が書かれてたのよね。。。。
冷や汗流れたわー。
とにかくブルーバードに乗れ、と言われたので、指示に従いました。
逆に言うと、ブルーバード以外には乗るな、と。
特に、女性一人で、流しのタクシーは絶対につかまえるな、とのこと。
タクシーが必要になったら、どこかのホテルに飛び込んで、ブルーバードの
タクシーを呼んでもらいました。 わざわざブルーバードと言わなくても、
それなりのホテルなら、ブルーバードしか呼びません。
地元の乗り合いバスみたいな乗り物にも乗ってみたいなぁと思ったけれど、
難易度高すぎたー。 なんせ、とにかく現地は英語が通じない。
片言が若干通じることもあるけれど、皆モジモジしちゃって、
英語のできそうな人を呼びに行く、、、、みたいな。
要するに、観光地ではないってことです。
観光地なら、少なくともお店の人だったら、片言くらいしゃべるもの、
商売道具としてね。
<訪問場所>
素敵な建築物がたくさんあった。
敷地内には、建築様式として、見る価値のあるものもいくつかあった。
南国だ―。
で、会議室にクーラーがない(笑
普段からクーラーなしの生活の私はいいけれど、一応、スーツもどきを着ているわけで、
男性陣は、みんな死にそうだった(^^;;;